ネプチューンキングの完全勝利のポーズですが、思い出深い一枚です。
劇中でも、アモイマンがロビンマスクを被るシーンはありましたが、あのデカイ頭に・・・永遠の謎ですね。
今回描かせてもらったのは、ネプチューンマンにグレートマスク、ケンダマンに阿修羅マスクなんですが、これは頭が無いんで無理矢理でした。
木木人にモンゴルマスク。
スクリューキッドに、バッファローマンのヅラ（これしか余ってなかった）
ターボマンにウォーズマスクとしています。
まさかこの後、ターボメンとして登場してくるとは思わなかったですが。
左は、読者投稿時の分。 右はゴクウウマンですね。
ゴクウマンはなにげにドクターボンベの小説版でも登場しているのでもしかして重要人物だったのかも？！
レオパルドンフォルダに入っていましたが、どこで使おうと思ってたのか・・・
右の原作は若いですね〜（笑）
イヤデスの立ち位置からして、たぶんアダルティーなアニメ版のほうがあってるんでしょうが、この頃の原作は出てくる女性陣みんな可愛らしい感じでした。
カットインさせるほどのものでもなかったので、没となりました。
この人を初め、アニメでの完璧超人の設定はすさまじいですね。
この頃のスグルは、逆とシリアスが入り交じっていてキャラ的にすごく好きです。
アメリカ遠征編は人気が今一のようですが、良いキャラクター多いんですけどね〜。
ちなみに、描くにあたってサングラスにはこだわりました！
今度のドラゴンクエストヒーローズに出ている王様の声優が銀河万丈さんな上に、必殺技が「国王会心撃」って・・・、期待するしかないです。
実際描いて動かしてみると、ものすごく大変なキャラだと分かりました。
でかい、鎧がゴテゴテしてる、指の数が少ない、マント着てる、斧持ってる、しっぽある、とまあ描きにくい要素満載！
歩きのパターンを作っている途中で断念しました。
斧装備させると、顔隠れますし（笑）
元々、ダイのキャラを作ろうとなった時にフレイザードと上のクロコダインのどちらかになる予定だったのですが、MF自体は格闘のほうが向いているであろうと言うまたやんさんのアドバイスでマァムになりました。
そもそもドラクエつながりでアリーナの次にって感じでしたので、マァムで正解でしたね。
フレイザードを作っていたら、フィンガー・フレア・ボムズとかMF的にやっかいな技になったでしょう。
ゲーム内では勝ちセリフの所に出てきますが、動かすのに相当時間のかかったアニメパターンでした。
このアニメ自体大好きだったんですが、エンディングは最高でした。
MFでは劣化版になって申し訳ないです。
色が禍々しい・・・
肌が青くても、今のほうが血色がよく見えます。
アニメと単行本を見ながら必至に描いたというのに、どうしてもテリーの顔が怖くなってしまって、治りませんでした。
さらに、ポカミスでミートの服装が王位編のものではないですね。
つめの甘さがバレバレでした。
構えかた自体に変化が無いのですが、並べてみると随分違いますね。
特に下半身と顔が全然描き方が変化しています。
下半身の甘さは指摘が多かったので意識していたのですが、頭のほうはたまたま一回り小さくしてみたら格好良かったので、そのまま採用になりました。
１と２にくらべ３は肌の色も薄めのピンクになっています。これは、１と２のピンクがちょっときつかったかなというのと、薄い色のほうが筋肉の陰影を出せてムキムキ感がより出せるかなと思ったからです。
本当は全体的にもっと太めにしてマッチョにしたほうがゲーム的には良かったかもしれないんですが、原作やアニメでもそんなに横に大きいって感じは無く、単純にでかいだけという感じだったので、この体型におさまっています。
ちなみにこの構え、「あすか１２０％」の何とか虎美（忘れました）というキャラからヒントを得ています。しかし、拳法家っぽい構えになってるので、プロレスキャラとしては失敗してるのかもしれないですね。
２人ともかなりのりで描いた割には、そこそこのできばえで、このままMFキャラとして使えそう（笑）
ガゼルマンのほうは彼の初勝利を記念して描いたのは覚えているのですが、チエの輪マンをなぜ描いたのかがどうもわかりませんね〜。
２人とも好きな超人なので、ガゼルはともかくチエの輪マンはMFに登場してほしいものですね。（完全他力本願）
描いたことすら忘れていたのですが、整理していたら出てきました。
相変わらずテリーの顔が別人ですね。